
SCOTLANDSINGLE MALT40%SCOTLANDSINGLE MALT¥5,000+
No.011 ラフロイグ 10年
SCOTCH WHISKY
In a word — ひとことで言うと
“アイラの王”と呼ばれ、王室御用達の認定も受けているシングルモルト。ストレートでは薬品のような香りと強いクセで「怖い」と感じるほど。ところがハイボールにすると角がとれて、甘さが際立つ「マイルド」な1杯に化けます。好き嫌いは分かれるけれど、ハマる人はとことんハマる1本です。
Tasting — 評価
評価の付け方/ 5- 香り
- 香り 3.5
- 甘さ
- 甘さ 3
- 味わい
- 味わい 3.5
- 余韻
- 余韻 3.5
- スモーキー感
- スモーキー感 4
Persona — 人にたとえると
白衣のお医者さん
Spec — 基本データ
基本データ- 産地
- スコットランド
- 蒸溜所
- アイラ島
- 度数/容量
- 40% / 700ml
- 参考価格
- 5,000〜7,000円前後
Notes — テイスティングノート
Straight — ストレート
- 香り
- 鼻を近づける前から、香りが向こうからやってくる。研究室やお医者さんを思わせる、薬品のような香り。
- 味わい
- アードベッグのような“暴れる”感じはないけれど、しっかり個性が強い。
- 余韻
- 最後まで薬品っぽい香りが続きます。ストレートだと、かなり面食らうと思います。
Highball — ハイボール
- 香り
- 品があって、マイルド。
- 味わい
- 意外とクセがない!甘さが際立ち、変にツンとした味もありません。
- 余韻
- 香りと甘みがほどよく残る。「スマートで飲みやすい」ハイボールです。
Video — 動画で見る
【初心者の壁】正露丸の香り!?クセありピート系ウイスキー3本を飲み比べてみた!|ボウモア/アードベッグ/ラフロイグ TASTING 22:45
Story — 動画で話したこと・裏話
ボウモアが“アイラの女王”なら、ラフロイグは“アイラの王”。英国王室のチャールズ皇太子(当時)から、ロイヤルワラント(王室御用達)の認定を受けたことでも有名です。そして「好き嫌いが分かれる1本」とも言われています。
値段は5,000〜7,000円ほど。予想を聞かれて「ウイスキーの金額感に毒されてる」と気づくくらい、今回の3本はどれもいいウイスキーです。
ストレートで飲むと、ほかの2本の強烈さに慣れてきたのか、それとも酔ってきたのか……。それでも香りは相当すごく、「研究者っぽい、お医者さんっぽい」というのが第一印象。ハイボールを作っているときから、白衣の人がやってくるような怖さがありました。
ところが、ハイボールにした瞬間、「マイルドよ」。意外とクセがなく、今までの3本でいちばん印象が変わりました。思っていたピートの主張はそこまでなく、甘さが際立って、スマートで飲みやすい。まさに“ハイボールで化けるタイプ”です。
人でたとえるなら“白衣のお医者さん”。一見怖いけれど、話してみると穏やかで、ちゃんと高級感もある。それでいて個性が死んでいるわけでもない。王室御用達と言われる理由が、なんとなく分かる1本でした。トランプでいうと、もちろんキングです。
For you — こんな人におすすめ
- 薬品香・ヨード香など、唯一無二のクセを体験してみたい人
- ピート系をハイボールで楽しみたい人
- 王室御用達など、ストーリーのある1本が好きな人
- 一度ハマると抜け出せない、個性派ウイスキーを探している人
Related — 一緒に飲み比べた
COMPARE →FAQ — よくある質問
ラフロイグ 10年のよくある質問
- ラフロイグ 10年はハイボールに合う?
- コダマの評価では、ハイボールのおすすめ度は5点中4点です。ハイボールで飲んだときの感想は「意外とクセがない!甘さが際立ち、変にツンとした味もありません」。
- ラフロイグ 10年はストレートで飲める?
- コダマの評価では、ストレートのおすすめ度は5点中1点です。ストレートで飲んだときの感想は「アードベッグのような“暴れる”感じはないけれど、しっかり個性が強い」。
- ラフロイグ 10年の値段は?
- 参考価格は5,000〜7,000円前後です(店や時期で変わります)。
- ラフロイグ 10年に似ている銘柄は?
- 甘さ・スモーキー感・香り・余韻のスコアが近いのは、No.004 ジョニーウォーカー レッドラベルとNo.010 アードベッグ 10年です。
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