GLOSSARYトワイスアップとわいすあっぷTwice Up
TERM · 用語
トワイスアップ
Twice Up / とわいすあっぷ / 読了 1分
In a word — ひとことで言うと
ウイスキーと常温の水を1対1で合わせる飲み方。度数が下がることで香りを感じやすくなるとされ、香りを確かめたいときに向いています。
Quick 3 — 3秒でわかる
- ウイスキーと水を1対1
- 水は常温・氷なし
- 香りを確かめやすい
Body — くわしく
どういう意味?
トワイスアップは、ウイスキーと同じ量の水で割る飲み方です。「トワイス(twice)」は英語で「2倍」という意味です。同じ量の水を足すので、全体の量はもとの2倍になります。
水は常温のものを使い、氷は入れません。
作り方
作り方はとてもかんたんです。
- グラスにウイスキーを注ぐ
- 同じ量の常温の水を加える
グラスは、ワイングラスのような脚付きのものがよいとされます。軽く回すと、香りが立ちやすくなります。
なぜ香りがわかりやすい?
度数が高いままだと、アルコールの刺激で、ほかの香りが感じにくくなることがあります。水を加えて度数を下げると、隠れていた香りが表に出やすくなるとされます。
たとえば40%のウイスキーなら、トワイスアップで約20%になります。スコッチのブレンダーの中には、20%に薄めたサンプルで香りを確かめる人もいると紹介されています。
ただし、水を加えたときの変化のしくみは、まだすべては分かっていないとされます。
どんなときに向いている?
初めて飲む銘柄の香りを確かめたいときや、いくつかの銘柄を比べたいときに向いています。度数が下がるので、ストレートより刺激がやわらぎます。それでもお酒なので、ゆっくり楽しみましょう。
Data — 基本データ
- 割り方
- ウイスキー1:常温の水1
- おすすめのグラス
- ワイングラスやテイスティンググラスなど脚付きのもの
FAQ — よくある質問
トワイスアップのよくある質問
水割りとは何が違うの?
トワイスアップは常温の水で同じ量だけ割り、氷を入れません。水割りは氷を入れて、水を多めにするのが一般的です。
なぜ常温の水を使うの?
冷やすと香りが立ちにくくなるためです。常温で割ることで、ウイスキーの個性を感じやすいとされます。
Quiz — 理解度チェック
1 / 2トワイスアップの割り方は?
全問正解で「トワイスアップ マスター」のバッジ(シェア画像つき)