Learn — ウイスキーの知識
知って飲むと、
もっとおいしい。
歴史・産地・蒸留所・製法・用語をまとめた、ウイスキーの知識の図鑑。コダマが飲んだ銘柄で、味の違いも確かめられます。
Process — 製法の流れ — 6つの段階
→Map — 産地から探す
地図: Natural Earth(パブリックドメイン)のデータをもとに作成
Terms — 用語
ALL 30 →DISTILLERY — 蒸留所
- アードベッグ蒸留所スコットランド・アイラ島の南岸にある蒸留所です。1815年に正式に創業しました。ピートの香りがとても強いシングルモルトで知られ、操業の休止を経て復活した歴史があります。
- ジャックダニエル蒸留所アメリカ・テネシー州リンチバーグにある蒸留所です。サトウカエデの炭で原酒を1滴ずつこす「チャコール・メローイング」を行い、テネシーウイスキーの代表として知られます。
- ハイラム・ウォーカー蒸留所カナダ・オンタリオ州ウィンザーのウォーカービルにある大きな蒸留所です。1858年にハイラム・ウォーカーが生産を始め、カナディアンクラブの故郷として知られます。
- バッファロートレース蒸留所アメリカ・ケンタッキー州の州都フランクフォートにある、歴史の長いバーボンの蒸留所です。バッファロートレースのほか、ブラントンやイーグルレアなど多くの銘柄がここで生まれます。
- フォアローゼズ蒸留所アメリカ・ケンタッキー州ローレンスバーグにあるバーボンの蒸留所です。2種類の原料配合と5種類の酵母を組み合わせ、10種類の原酒をつくり分けることで知られます。
- ブッシュミルズ蒸留所北アイルランドのアントリム州ブッシュミルズ村にある蒸留所です。3回蒸留のモルトウイスキーで知られ、1608年の蒸留許可にちなむ長い歴史を伝えています。
- ボウモア蒸留所スコットランド・アイラ島の中心の町ボウモアにある蒸留所です。1779年創業で、アイラ島で最初に免許を得た蒸留所と紹介されています。自前のフロアモルティングを今も残しています。
- ミドルトン蒸留所アイルランド南部コーク州にある大きな蒸留所です。ジェムソンやレッドブレスト、パワーズなど、多くのアイリッシュウイスキーがここでつくられています。
- メーカーズマーク蒸留所アメリカ・ケンタッキー州ロレットにあるバーボンの蒸留所です。ライ麦の代わりに冬小麦を使う「ウィーテッド・バーボン」と、手作業で付ける赤い封ろうで知られます。
- ラフロイグ蒸留所スコットランド・アイラ島の南岸にある蒸留所です。ピートの香りが強いシングルモルトで知られます。自前のフロアモルティングを続け、英国王室御用達の認定も受けています。
- ロイヤルオーク蒸留所アイルランド南東部カーロウ州で2016年に動き始めた新しい蒸留所です。ポットスチル・モルト・グレーンの3種類を1か所でつくり、ザ・バスカーの生産地として知られます。
- 余市蒸溜所北海道余市町にあるニッカウヰスキーの蒸留所です。1934年に竹鶴政孝が開きました。石炭の直火で蒸留器を温める、今では世界でも珍しい方法を続けていることで知られます。
- 山崎蒸溜所大阪府島本町にあるサントリーの蒸留所です。1923年に建設が始まり、日本最古のモルトウイスキー蒸溜所と紹介されています。形の違う蒸留器や多様な樽で、さまざまな原酒をつくり分けます。
- 白州蒸溜所山梨県北杜市の南アルプスのふもとにある、サントリーの蒸留所です。1973年に完成しました。「森の蒸溜所」と呼ばれ、南アルプスの天然水を仕込みに使います。
- 秩父蒸溜所埼玉県秩父市にある、ベンチャーウイスキーの蒸留所です。2008年に蒸留を始めました。ミズナラの発酵槽や自社の樽工房など、手づくりにこだわる小さな蒸留所として知られます。